介護老人福祉施設 アルテンハイム加世田
特別養護老人ホーム
鹿児島県 南さつま市 加世田武田 13877
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 2人部屋あり
- 3人部屋あり
- 相部屋あり
- 介護が手厚い
運営方針と特色
運営方針
福祉を拓き文化を創る、通称「福祉文化を」理念として「絵と彫刻のある憩いの園」アルテンハイム加世田を創設。お年寄りの生活全てを文化ととらえ、芸術文化と生活文化を取り入れ、環境や建物による感化は大きいという創設者の考えのもと、建物も一つの作品として地域に存在し、お年寄りの生活や生命を具象しさらにインスパイアするものでありたいと願っています。
特色
創設時から抑制なしの介護を続ける。H.3年から岡本祐三Dr指導の下、お年寄りの離床実施。H.6年摂食嚥下リハ口腔ケアを加藤武彦Dr指導にて、食前の口腔嚥下体操の実施、チューブ外しへ取り組みチューブ(経管栄養)→経口摂取への移行をチームケアにて実施している。また終末期ケアへの取り組みを始め、看取り看護を行い、H.14年癒しと安らぎの環境最優秀賞受賞、しばらない介護・終末期ケアも評価された。H.11年いつも医師・PTがお年寄りのそばにとクリニック開設。H.12年より介護予防・パワーリハビリ導入(竹内孝仁Dr指導)し日常生活の中でも充実したリハビリが受けられる体制を構築。H.16年サテライトデイサービス(逆デイ)開始し、お年寄りが地域の方と交流する場を提供。また、オムツ外しを行い(着用率23%)車椅子より杖歩行への移行を試み、生活の質を高める努力をしている。介護テクノロジーの導入として、H26年より負担軽減のため介護ロボットを活用している。
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
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入居契約特記事項
契約解除 | |
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保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | アルテンハイムリハビリテーションクリニック本町、南さつま中央病院など |
協力内容 | ①入居者の緊急な医学的治療を要する場合には、迅速に入院等の処置を行う。②日曜、祝祭日ならびに夜間についても、入居者の緊急的な医学的治療を要する場合は、直ちに医学的処置を行うため万全な体制を確保する。 |
協力介護施設 | 中村歯科医院 |
協力内容 | ①入居者の緊急な医学的治療を要する場合には、迅速に処置を行う。②日曜、祝祭日ならびに夜間についても、入居者の緊急的な医学的治療を要する場合は、直ちに医学的処置を行うため万全な体制を確保する。 |
施設詳細
施設名 | 介護老人福祉施設 アルテンハイム加世田 | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設名 | 介護老人福祉施設 アルテンハイム加世田 | ||
施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 鹿児島県南さつま市加世田武田13877 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 鹿児島県南さつま市加世田武田13877 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 45室 | 建物構造階数 | |
居室総数 | 45室 | ||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 4671100065 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
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消火設備 | スプリンクラー、消火器の設置 | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 社会福祉法人野の花会 | ||
運営者所在地 | 鹿児島県南さつま市加世田武田13877 |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
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事業所の所在地 | 鹿児島県 南さつま市 加世田武田 13877 |
交通手段 | |
最寄駅 | 自家用車か、鹿児島交通上加世田バス停より徒歩5~10分 |
駐車場 |