特別養護老人ホームいづはらⅡ
特別養護老人ホーム
長崎県 対馬市 厳原町東里 303-1
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- 防災設備多数
運営方針と特色
運営方針
〈特別養護老人ホームいづはらⅡ運営方針〉①指定介護老人福祉施設の職員は、施設サービス計画に基づき、可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭において、入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指します。②指定介護老人福祉施設は、入所者の意思及び人格を尊重し、常にその者の立場に立って指定介護老人福祉施設サービスを提供するように努めます。③事業の運営にあたっては、地域との結びつきを重視し、対馬市保険者、居宅介護支援事業者、地域包括支援センター、他の居宅サービス事業者、その他保健・医療・福祉サービスを提供する者との密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。
特色
〇食事:栄養士が立てる献立により栄養並びに入所者の身体状況及び嗜好を考慮した食事を提供します。〇日常生活上の世話:常に利用者の心身の状況や自立支援を踏まえて、適切な設備及び適切な方法で実施します。〇入浴:入浴困難な場合にも清拭等により利用者の清潔保持に努めます。〇排泄:オムツを使用する場合にも利用者の心身及び活動状況に応じたオムツを提供し、オムツ交換等、利用者の排泄状況によって適宜実施致します。〇健康管理・機能訓練:嘱託医の回診日を週1回設けており、その際の利用者の診察及びリハビリの指導・助言を基本とし、必要に応じて受診やリハビリ内容の検討により、健康維持及び身体機能低下防止に努めます。〇その他の自立への支援:寝たきり防止のため、自立支援に配慮し、できる限り離床に努めます。また、清潔で快適な生活が送れるよう適切な整容ができるように援助します。
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
---|---|---|
入居契約特記事項
契約解除 | |
---|---|
保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | 長崎県病院企業団 長崎県対馬病院 |
協力内容 | 〇嘱託医契約による入所者の診療業務及びリハビリテーションの助言・指導。 〇通常の診療時間はもとより、夜間及び休日等の緊急受け入れ及び状況に応じての入院対応。 |
協力介護施設 | ひろ歯科医院 |
協力内容 | 〇必要に応じての歯科診療及び歯科医療機関の紹介、もしくは訪問。 |
施設詳細
施設名 | 特別養護老人ホームいづはらⅡ | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設名 | 特別養護老人ホームいづはらⅡ | ||
施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 長崎県対馬市厳原町東里303-1 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 長崎県対馬市厳原町東里303-1 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 50室 | 建物構造階数 | |
居室総数 | 50室 | ||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 4272000557 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
||
消火設備 | 屋内消火栓設備、自動火災報知設備、誘導灯、非常通報装置、漏電火災報知器、非常警報設備、非常電源設備 | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 社会福祉法人長崎厚生福祉団 | ||
運営者所在地 | 長崎県長崎市魚の町3番27号チヂワビル |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
---|
事業所の所在地 | 長崎県 対馬市 厳原町東里 303-1 |
交通手段 | |
最寄駅 | 対馬交通バス曲線、市内循環バス「厳原診療所停留所」下車徒歩20秒 |
駐車場 |