四天王寺悲田院特別養護老人ホーム
特別養護老人ホーム
大阪府 羽曳野市 学園前 6-1-1
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 協力病院多数
運営方針と特色
運営方針
法人の目的(定款第1条より) 四天王寺開祖聖徳太子のご偉業である四箇院の制の中、悲田院、施薬院、療病院を継承し、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援する。宣 言1 私たちは四天王寺開祖聖徳太子が帰依された仏教の精神に基き人の幸せをよろこびとして福祉社会の実現を目指します。2 私たちは良質で信頼されるサービスを誠実に提供し安心して暮らせる地域づくりに貢献します。3 私たちは人の尊厳と主体的な生活を守るとともに常に安全なサービス提供に努めます。四天王寺悲田院特別養護老人ホームの事業計画「地域になくてはならない施設を目指して ~悲心抜苦 慈心与楽~」1、利用者ニーズ、地域ニーズを発見、充足し、安心できる生活を提供します。2、介護、医療、相談援助等の技術向上に取り組み、安全なサービスを提供します。3、事業団の多様性を生かし、より深く、広い支援を行います。
特色
一律なサービス提供ではなく、入居者の主体性を尊重し、可能な限り入居者のご要望に応じたサービスを提供するよう努めています。
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
---|---|---|
入居契約特記事項
契約解除 | |
---|---|
保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | 四天王寺悲田院診療所、四天王寺病院、阪和病院、阪和第2泉北病院 |
協力内容 | 利用者に医学的治療を要する際は、協力的に入院、診察の処置を行うための体制を確保する。双方に疑義が生じた場合は、双方誠実に協力し善処するものとする。 |
協力介護施設 | 岸川歯科 |
協力内容 | 歯科治療、義歯作成・調整、口腔ケア、助言・実技指導(口腔機能維持管理体制加算の算定のための協力体制)等 |
施設詳細
施設名 | 四天王寺悲田院特別養護老人ホーム | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設名 | 四天王寺悲田院特別養護老人ホーム | ||
施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 大阪府羽曳野市学園前6-1-1 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 大阪府羽曳野市学園前6-1-1 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 122室 | 建物構造階数 | |
居室総数 | 122室 | ||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 2773800509 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
||
消火設備 | 消化器、消火栓、防火扉 | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 社会福祉法人四天王寺福祉事業団 | ||
運営者所在地 | 大阪市天王寺区四天王寺1-11-18 |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
---|
事業所の所在地 | 大阪府 羽曳野市 学園前 6-1-1 |
交通手段 | |
最寄駅 | <電車>近鉄南大阪線藤井寺駅下車 <バス>桃山台2丁目行き、終点より徒歩3分・羽曳が丘8丁目行き、または四天王寺国際仏教大学行き、羽曳山住宅前下車徒歩15分 |
駐車場 |