特別養護老人ホーム まどかの郷
特別養護老人ホーム
愛知県 額田郡幸田町 野場石荒 23
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 相部屋あり
- 防災設備多数
運営方針と特色
運営方針
運営の方針：施設の従業者は、要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、心身の機能の維持並びに家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保険・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
特色
豊かな自然に位置するまどかの郷では、木材を多く利用した温もりのある家庭的な雰囲気をもった生活空間の中で、手のぬくもりが伝わるような介護を心がけています。玄関を入って広がる吹き抜けの空間、くつろぎとコミュニケーションの場、ふれあいホールでは、四季折々の行事、また地域ボランティアの方々の支援のもと様々な催しを楽しむことができます。日常生活における全般的、また生活自立支援のための介護サービスの提供。
料金プラン
償却・返還金
| 初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
|---|---|---|
入居契約特記事項
| 契約解除 | |
|---|---|
| 保全措置 | |
| クーリングオフ | |
体験入居
| 体験入居 | |
| ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
| 協力医療機関 | 医療法人 山武会 岡崎南病院 |
| 協力内容 | 契約書の内容：特別養護老人ホームまどかの郷は、次号に掲げる場合にあっては、岡崎南病院に対して協力を要請するものとする。(1)入所者に入院治療が必要と認められたとき。(2)入所者の病状急変時等に医師(又は嘱託医)が不在又は当該疾病が医師の専門外のため、これに対応できないとき。岡崎南病院は特別養護老人ホームまどかの郷から協力要請があった場合には、通常の病院業務に支障のない限りそれに応じなければならない。岡崎南病院は特別養護老人ホームまどかの郷からの協力要請に応じるために、次号に掲げる体制を整えておくものとする。(1)入所者の入院受け入れ体制 |
| 協力介護施設 | 医療法人 真幸会 わたなべ歯科医院 |
| 協力内容 | 承諾書の内容：医療法人真幸会わたなべ歯科医院は、社会福祉法人和敬会が設置運営する特別養護老人ホームまどかの郷の協力医療機関として医療的処遇を行うことを承諾する。 |
施設詳細
| 施設名 | 特別養護老人ホーム まどかの郷 | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
| 施設名 | 特別養護老人ホーム まどかの郷 | ||
| 施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
| 土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
| 土地の権利形態 | |||
| 建物の権利形態 | |||
| 居住契約の権利形態 | |||
| 施設所在地 | 愛知県額田郡幸田町野場石荒23 | 敷地面積 | |
| 施設所在地 | 愛知県額田郡幸田町野場石荒23 | ||
| 敷地面積 | |||
| 開設年月日 | 延べ床面積 | ||
| 開設年月日 | |||
| 延べ床面積 | |||
| 建築年月日 | 改築年月日 | ||
| 建築年月日 | |||
| 改築年月日 | |||
| 居室総数 | 29室 | 建物構造階数 | |
| 居室総数 | 29室 | ||
| 建物構造階数 | |||
| 入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
| 入居定員 | |||
| 損害賠償保険 | あり | ||
| 事業所番号 | 2376000085 | ||
| 耐火建築物基準 | 建築基準法第２条第９号の２に規定する耐火建築物あり 建築基準法第２条第９号の３に規定する準耐火建築物なし |
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| 消火設備 | 非常用放送設備、非常用通報装置設置。消火器、消火栓、スプリンクラー設置。非常口誘導灯、避難用スロープ設置。 | ||
| 共用設備 | |||
| 併設施設 | |||
| 連携施設 | |||
| 周辺施設 | |||
| 周辺医療機関 | |||
運営者情報
| 運営者名称 | 社会福祉法人和敬会 | ||
| 運営者所在地 | 愛知県新城市八束穂字天王1032番地の2 | ||
口コミ
| 日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
|---|
| 事業所の所在地 | 愛知県 額田郡幸田町 野場石荒 23 |
| 交通手段 | |
| 最寄駅 | 最寄りの交通機関名称 JR東海道線幸田駅。主な交通手段 徒歩。所要時間 20分。 |
| 駐車場 |