指定介護老人福祉施設 芳川の里
特別養護老人ホーム
静岡県 浜松市南区 石原町 739
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 3人部屋あり
- 相部屋あり
運営方針と特色
運営方針
「福祉の助けが必要な地域の人達と共に歩む」事を基本的な考えとしている。○ 利用者の方ひとりひとりの心身の状況、どんな思いで暮らしていてどんな生活を望んでいるのかを理解するよう努める。○ 利用者に関する情報等、必要な情報を職員が共有化するとともに、個人情報の保護に努める。○ 自らの提供するサービスを評価し、チームワークをとりながら質の向上をめざす。○ 地域の方々等とのつながりを大切にし、ともに連携して利用者を支援する。○ 職員、関係者(家族会、いきいき会〔後援会〕、理事・評議員等)、利用者、家族の総意で民主的な運営がなされるようにめざす。○ 地域のニーズに応えて、必要なサービス、施設を作っていく。○ 高齢者福祉をめぐる社会の動きを学ぶとともに、その向上をめざすとりくみと連携していく。
特色
生活援助の基本方針 特別養護老人ホーム「芳川の里」も、19年目を迎えました。その建設運動の始めから、安心して暮らせる老人ホームを目指した活動が続けられ、建物には「居室の個室化」など多くの工夫がなされました。また毎日の生活援助についても、入居された方おひとりおひとりの暮らしを大切に考えてのケアを重視して、いきいきとした生活が実現できるような介護に努めています。入居者はそれまでの慣れ親しんだ生活から離れ、ご家族や近隣の人達から離れて施設に入居されて来ます。そして施設での暮らしでは、さらに諸々の制約を受け、我慢を強いられることの多い生活となってしまいます。施設が入居された方にとっての「終の棲家」となるのなら尚更のこと、少しでも世間的に普通の生活が送れ、おひとりおひとりの気持ちが大切にされる施設でありたいと思います。そのため、次に掲げる生活援助の基本方針を尊重します。・人間としての尊厳を守る・プライバシーの保護・選択の自由などの保障・それまでの生活(家庭での生活)に近づけた生活の実現・個人の意見や希望の尊重
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
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入居契約特記事項
契約解除 | |
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保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | 浜松労災病院 |
協力内容 | 日祝祭日、夜間の緊急時の受診 |
協力介護施設 | 和歯科 |
協力内容 | 訪問診療、口腔指導 |
施設詳細
施設名 | 指定介護老人福祉施設 芳川の里 | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設名 | 指定介護老人福祉施設 芳川の里 | ||
施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 静岡県浜松市南区石原町739 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 静岡県浜松市南区石原町739 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 24室 | 建物構造階数 | |
居室総数 | 24室 | ||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 2277100067 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
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消火設備 | スプリンクラー、消火器、火災報知器 | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 社会福祉法人たんぽぽ会 | ||
運営者所在地 | 浜松市南区石原町739 |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
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事業所の所在地 | 静岡県 浜松市南区 石原町 739 |
交通手段 | |
最寄駅 | 浜松駅前バスターミナル8番乗り場より掛塚行き 芳川町バス停または古川町バス停下車 |
駐車場 |