特別養護老人ホーム厚生苑 新緑の郷
特別養護老人ホーム
静岡県 静岡市葵区 北番町 66-2
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 防災設備多数
運営方針と特色
運営方針
老人福祉法の理念と介護保険法に基づき、また、「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準」の遵守を通じて、ご利用者の生活の安定及び生活の充実を図ることを目的にしています。 施設は、ご利用者が安心して生活できる健全な環境のもとで、思いやりと優しさで接し、人として尊び、人権に基づく介護の実践に努めます。 施設は、地域や家庭との結びつきを重視しながら関係する市町村や介護保険サービス提供者等と密接な連携を図ります。
特色
ユニットケアの本質の理解と研究を職員が一丸となって実践し、利用者様一人ひとりに寄り添った介護を行い、サービスの向上を図ってまいります。そのためには、一人ひとりのケアプランを立て、PDCAサイクルにより実践を図っていくいきます。身体拘束廃止委員会、ヒヤリハット・事故対策委員会等を中心に連携をして情報の共有化を図り、具体的な成果が出るように活動をしていきます。 そして、一人ひとりのこれからの人生を享受し、思いやりと優しさで接した介護を実践していきます。 重点施策として1 一人ひとりに寄り添い、安心して過ごせるユニット介護に努めます。2 マニュアルに基づき統一された介護を実践すると共に、職場基点・利用者基点を見据えた実践を行います。3 各種委員会の連携を密にして、効率化、リスク対応、情報の共有化等実践します。4 ＯＪＴ、研修会、報告会、発表会等を実施し、職員の自己啓発を進め、職員一人ひとりが「気づきによる組織改 革」を目指します5 拓かれた施設を目指し、地域社会との共生・共育の実践を図ります。6 コスト意識を職員全員が意識した中での介護の実践に努めます。
料金プラン
償却・返還金
| 初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
|---|---|---|
入居契約特記事項
| 契約解除 | |
|---|---|
| 保全措置 | |
| クーリングオフ | |
体験入居
| 体験入居 | |
| ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
| 協力医療機関 | 静岡県厚生農業協同組合連合会 静岡厚生病院 |
| 協力内容 | 利用者の診療・救急時医療対応 |
| 協力介護施設 | 尾崎歯科医院 |
| 協力内容 | 利用者の歯科治療・救急時歯科診療の対応、口腔ケアに関する指導 |
施設詳細
| 施設名 | 特別養護老人ホーム厚生苑 新緑の郷 | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
| 施設名 | 特別養護老人ホーム厚生苑 新緑の郷 | ||
| 施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
| 土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
| 土地の権利形態 | |||
| 建物の権利形態 | |||
| 居住契約の権利形態 | |||
| 施設所在地 | 静岡県静岡市葵区北番町66-2 | 敷地面積 | |
| 施設所在地 | 静岡県静岡市葵区北番町66-2 | ||
| 敷地面積 | |||
| 開設年月日 | 延べ床面積 | ||
| 開設年月日 | |||
| 延べ床面積 | |||
| 建築年月日 | 改築年月日 | ||
| 建築年月日 | |||
| 改築年月日 | |||
| 居室総数 | 50室 | 建物構造階数 | |
| 居室総数 | 50室 | ||
| 建物構造階数 | |||
| 入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
| 入居定員 | |||
| 損害賠償保険 | あり | ||
| 事業所番号 | 2274201918 | ||
| 耐火建築物基準 | 建築基準法第２条第９号の２に規定する耐火建築物あり 建築基準法第２条第９号の３に規定する準耐火建築物なし |
||
| 消火設備 | 消火器、消火栓、スプリンクラー、非常通報装置、火災報知機、自動通報装置 | ||
| 共用設備 | |||
| 併設施設 | |||
| 連携施設 | |||
| 周辺施設 | |||
| 周辺医療機関 | |||
運営者情報
| 運営者名称 | 社会福祉法人静岡厚生会 | ||
| 運営者所在地 | 静岡市葵区北番町17-5 | ||
口コミ
| 日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
|---|
| 事業所の所在地 | 静岡県 静岡市葵区 北番町 66-2 |
| 交通手段 | |
| 最寄駅 | JR静岡駅より2.0km(車で5分) しずてつジャストラインバス西部循環線(中町まわり) 安西二丁目下車、徒歩2分 |
| 駐車場 |