特別養護老人ホーム 福寿園
特別養護老人ホーム
石川県 白山市 山島台 4-100
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
運営方針と特色
運営方針
①非常災害対策、衛生管理、秘密保持、苦情処理、地域との連携、事故発生時の対応自らの施設サービスの質を評価した記録の業務へ取り組みに勤める。②利用者及び、ご家族の方に対し、意見・要望などを言いやすい環境をつくりだすことや、施設での情報を提供する体制を整え、信頼関係づくりを大切にする。③豊かな食生活を送られるよう栄養ケアマネジメントによる個別栄養サポートに努める。
特色
当園は2009年4月に従来型施設からユニット型施設に転換しました。そのことにより全室個室を提供することが可能となりプライバシー保護が重視され、ユニットケアの中では個別性を高めることを目指すことができるようになり、尊厳の保持を基本とするケアを提供している。各ユニットにおいてはしつらえも工夫をこらし、より家庭的で住み心地のよい環境の提供に努めている。また、四季おりおりの行事、日本の祭事を通じた行事の提供に加え、ユニット単位、フロアー単位での行事を実施し、参加体験をより深いものとすることができている。行事を通した家庭や社会とのつながりを大切にしている。また、良質かつ安全なサービスの提供と利用者満足度の向上を目指す体制として、権利擁護の観点から苦情の受付、解決の仕組みの整備、事故防止対策を中心としたリスクマネージメント(危機管理)に関する取り組み、「身体拘束廃止宣言」を施設全体で掲げ、人権及び尊厳の尊重とQOL(生活の質)の向上を目指す取り組みを行っている。そして、施設の保持している役割や介護の重度化に対する体制や「終の栖家」として意向に添った終末期の対応を積極的に行っていくべくし指針を掲げ、最期を看取る職員の心の教育を重視している。
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
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入居契約特記事項
契約解除 | |
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保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | 公立松任石川中央病院 |
協力内容 | 嘱託医との連携により入所者の入院治療を依頼。また退院時の情報伝達により介護継続の維持。 |
協力介護施設 | 山島台グリーン歯科 |
協力内容 | 歯科治療対象者に往診により治療を依頼。 |
施設詳細
施設名 | 特別養護老人ホーム 福寿園 | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設名 | 特別養護老人ホーム 福寿園 | ||
施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 石川県白山市山島台4-100 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 石川県白山市山島台4-100 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 100室 | 建物構造階数 | |
居室総数 | 100室 | ||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 1772200018 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
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消火設備 | スプリンクラー、消火器、補助散水栓 | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 福寿会 | ||
運営者所在地 | 石川県白山市山島台四丁目100番地 |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
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事業所の所在地 | 石川県 白山市 山島台 4-100 |
交通手段 | |
最寄駅 | 〇コミュニティバス「めぐーる」(南ルート)『山島台』下車後徒歩約2分 〇加賀白山バス 松任-山の庄(三反田線)『山島台中央』下車後 徒歩約3分 〇北陸鉄道バス 33系統 四十万・南部車庫・辰口和光台『加賀産山島台』下車後すぐ |
駐車場 |