特別養護老人ホームあがの八雲苑
特別養護老人ホーム
新潟県 阿賀野市 保田 5685-1
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 介護が手厚い
- 防災設備多数
運営方針と特色
運営方針
(目的)要介護者に対し、適正な介護福祉施設サービスを提供することを目的とする。(運営方針)事業所は、入居者一人ひとりの意思及び人格を尊重し施設サービス計画に基づき、その居宅における生活復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものになるよう配慮しながら各ユニットにおいて、入居者が相互に社会的関係を築き、自立的な日常生活を営むことを支援するものとする。(利用者の健康管理等)施設内に診療所を設けてあり、隣接の阿賀野病院より医師の派遣および援助あり、平日・土日・祭日・昼夜、医師の診察可能、医療的行為の必要な利用者対応(胃ろう・腸ろう・経鼻・経管栄養者、喀痰吸引(口腔内・鼻腔内・気管内)者、スピーチカニューレ装着者、人工肛門術後者、睡眠時無呼吸症者、褥瘡者、がん末期緩和療養希望者、点滴必要者、酸素吸入者、在宅酸素療法者、看取り介護実施。
特色
入所者の日常生活の充実に資するため、適切な知識・技術向上に努力している。特殊技能取得者:レクレーションインストラクター(5人)、公認障害者スポーツ指導員(1人)、福祉住環境コーディネーター2級(1人)、ガイドヘルパー視覚障害(1人)、全身性障害者ガイドヘルパー(1人)、車椅子フォークダンスインストラクター(1人)、福祉用具専門員(1人)、社会福祉主事資格(3人)、喀痰吸引等研修第2号研修修了者(39人)、喀痰吸引等特養暫定認定者(3人)、介護支援専門員資格者(4人)、認知症介護実践リーダー研修修了者(7名)、認知症介護実践研修修了者(3名)。
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
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入居契約特記事項
契約解除 | |
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保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | 医療法人潤生会脳神経センター阿賀野病院、厚生連水原郷病院 |
協力内容 | 入居前後の診察、入所後の健康管理、健康相談および医学的管理。 |
協力介護施設 | 緑岡歯科医院 |
協力内容 | 入所者の歯・義歯等における診断・治療・指導等。月2~4回訪問診察。施設歯科衛生士と連携、口腔内ケア、嚥下障害等の指導。 |
施設詳細
施設名 | 特別養護老人ホームあがの八雲苑 | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設名 | 特別養護老人ホームあがの八雲苑 | ||
施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 新潟県阿賀野市保田5685-1 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 新潟県阿賀野市保田5685-1 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 80室 | 建物構造階数 | |
居室総数 | 80室 | ||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 1572100640 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物あり |
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消火設備 | 消火器、火災報知機、補助散水栓、特定防火設備、スプリンクラー | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 社会福祉法人阿賀野福祉会 | ||
運営者所在地 | 新潟県阿賀野市保田 5685番地 1 |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
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事業所の所在地 | 新潟県 阿賀野市 保田 5685-1 |
交通手段 | |
最寄駅 | 水原駅から車で20分。磐越自動車道安田ICから新発田方面車で8分。 |
駐車場 |