わしんち元気・平塚
特別養護老人ホーム
神奈川県 平塚市 片岡 833-10
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 介護が手厚い
運営方針と特色
運営方針
1.個別ケアに基いた入居者支援 入居者の重度化が進むなか、排泄・入浴・食事等の基本ケアを基盤としながら職員の気づきを高め、個別ケアの実現に向けた実践を積み重ねていく。2.職員の資質向上 ユニット型施設の特徴である「より家庭に近い環境」づくりを進めるとともに、支援を必要とする高齢者を理解し、職員の専門性を高めるための研修を実施していく。3.関係機関および地域との連携強化 地域包括ケアシステムの構築に向けて介護サービス提供体制の整備が進むなか、地域における高齢者介護の拠点施設としての役割を果たしていく。
特色
入居者へのサービス提供は、個人としての尊厳を充分配慮する中で、入居者が有する能力に応じて、自らの生活様式や生活習慣に沿った自律的な日常生活を営むことを目標とします。入居者へのサービス提供に関する計画を熟慮し、その計画に基づく必要な援助を行うことにより入居者の日常生活を支援致します。入居者は各ユニットに於いてそれぞれの役割を持って生活が営まれるように職員は入居者の今ある能力を充分把握し、何が出来るのかを理解し、興味や関心を探るケアを実施する中で入居者にそれぞれの役割を持って頂き、入居者の生き甲斐ある生活を追求いたします。
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
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入居契約特記事項
契約解除 | |
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保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | 東海大学医学部付属大磯病院、済生会湘南平塚病院 |
協力内容 | 施設を利用する高齢者の疾病・事故等による通院・検査・入院加療の必要が生じたとき、または感染症の集団発生等を含む医療に関する緊急事態が生じたときは、東海大学医学部付属大磯病院、済生会平塚病院を協力医療機関として、その問題解決のために協力を要請する。 |
協力介護施設 | さくら歯科 |
協力内容 | 週1回(原則水曜日)午後往診 |
施設詳細
施設名 | わしんち元気・平塚 | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設名 | わしんち元気・平塚 | ||
施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 神奈川県平塚市片岡833-10 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 神奈川県平塚市片岡833-10 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 80室 | 建物構造階数 | |
居室総数 | 80室 | ||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 1472003142 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
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消火設備 | 火災警報装置、スプリンクラー等設置、消火栓、消火器等 | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 社会福祉法人和心知会 | ||
運営者所在地 | 神奈川県平塚市片岡833-10 |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
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事業所の所在地 | 神奈川県 平塚市 片岡 833-10 |
交通手段 | |
最寄駅 | 〇電車:JR平塚駅から 平塚駅北口、8番乗り場[秦野駅行き]に乗車、「片岡」バス停下車、徒歩3分 小田急線・秦野駅から 秦野駅北口、71・74系統[平塚駅北口行]に乗車、「片岡」バス停下車、徒歩3分 〇車:小田原厚木道路・平塚インターを下りて3分 |
駐車場 |