品川区立八潮南特別養護老人ホーム
特別養護老人ホーム
東京都 品川区 八潮 5-9-2
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 管理栄養士
- 介護支援専門員
- 相部屋あり
- 防災設備多数
運営方針と特色
運営方針
(1)利用者一人ひとりの夢や思いを大事にしながら、ホームに入所してもこれまでの生活が出来るだけ途切れることなく、また、ホームで暮らしていく中で、利用者自身が生き生きと、少しでも元気になるような支援を行う。(2)利用者の「尊厳」を守る(3)利用者本位のサービス提供(4)その方の有する能力に応じた支援を適切に行うとともに、可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るように、利用者の生きる(生活する)姿を取り戻す支援を実践する。(5)その「支援」の延長線上に「介護」があり、「支援すること」と同じ意識で専門職としての「介護」を実践する(6)利用者1人ひとりが、八潮地区の「住民」としての生活を営む
特色
日課は作らず、利用者が朝起きた時間が一日のスタートとし、起きますか?どうしますか?と利用者の声を聴きながら支援を始めます。入浴の前はどの服に着かえますか、また言葉がでない方へは、どんな好みかご家族の情報から服を選んでから入浴をします。食事のときは車いすから食堂の椅子に移り、また、食堂で過ごすときも椅子やソファに移り、話が合っていないこともありますが、利用者同士で話ができる環境を作り、支援しています。特別な行事もありません。夏祭りは地域のお祭りへ行きます。利用者の声を聴き、また表情や仕草からその方の好き、嫌い、心地よい、不快を察し、支援しています。
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
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入居契約特記事項
契約解除 | |
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保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | 第三北品川病院、いすゞ病院 |
協力内容 | 管理医の指示の下、病院の診療科目に該当する傷病にかかったとき、またその疑いがあるときの診断、治療、入院等必要となる処置の実施。入所者の健康診断の検査結果に応じた再検査または、治療。 |
協力介護施設 | 品川歯科医師会 |
協力内容 | 2週間に1回の受診日において、口腔内診察、治療等を実施。また、年1回入所者全員の歯科検診を予定している。 |
施設詳細
施設名 | 品川区立八潮南特別養護老人ホーム | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設名 | 品川区立八潮南特別養護老人ホーム | ||
施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 東京都品川区八潮5-9-2 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 東京都品川区八潮5-9-2 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 51室 | 建物構造階数 | |
居室総数 | 51室 | ||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 1370903625 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
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消火設備 | 1階警備、宿直室に防災センター機能を有している。消火器、消火栓、スプリンクラー、各食堂に非常用放送の設備あり。 | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 社会福祉法人品川総合福祉センター | ||
運営者所在地 | 東京都品川区八潮5-1-1 |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
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事業所の所在地 | 東京都 品川区 八潮 5-9-2 |
交通手段 | |
最寄駅 | JR山手線 品川駅またはJR京浜東北線 大井町駅、東急大井町線 大井町駅から、都営バス 八潮パークタウン行 八潮南バス停下車 徒歩3分 |
駐車場 |