特別養護老人ホーム神愛園清田
特別養護老人ホーム
北海道 札幌市清田区 清田六条 1-1-30
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 介護支援専門員
- ベテラン従業員
- 2人部屋あり
- 相部屋あり
運営方針と特色
運営方針
1、「介護の力」を活かせる土壌づくり ①良質なケアを提供するため、ケアプランのＰＤＣＡ(計画→実行→評価→見直し)サイクルを確立(実施記録) ②マネジメントサイクルを着底させ、事故等の予防を推進(予防措置管理票) ③全職種の専門性を発揮するため、各種会議・委員会の整備・充実 2、育成環境のしつらえ ①法人重点プロジェクトに積極的に参加し、人材育成システムを構築 ②初任者研修の質の安定を図るため、職員へのトレーナー研修の計画と実施 ③風通しのよい職場に向け、管理職中心のケアマネジメント研修受講推進 ④メンタルヘルス対策を推進し働きやすい職場環境の整備 ⑤介護技術マニュアルの更新整備 ⑥業務内容を見直し、残業時間削減(前年度残業時間と対比) ⑦認知症ケアの充実を図るために、研究活動の計画と実施3、地域交流 ①地域交流推進委員会の活動を通じた地域ニーズの把握と周知 ②学校等で「福祉の心」を伝え続け、良質な介護のブランド“神愛園”を推進4、安定した施設運営 ①建物の設備の計画的な修繕・交換作業 ②開設20周年実行委員会の設立と活動
特色
理念である聖書に示された「隣人を愛する精神」に基づき、利用者が心身ともに安心した日々の生活が出来るようサービスを提供。ケアプランにより三大介護(食事・入浴・排泄)とアクティビティの個別化に徹している。外部ボランティアを導入し、各種クラブ活動、音楽関係レク、コンサート等(海外のお客様含め)開催し、活気がある。また、園外での買い物レク、散歩、バスレクをそれぞれのユニット単位で実施し地域との交流に努め、生活者としての個々の支援に努めている。地域の方を対象とした行事も開催し、交流を図っている。
料金プラン
償却・返還金
| 初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
|---|---|---|
入居契約特記事項
| 契約解除 | |
|---|---|
| 保全措置 | |
| クーリングオフ | |
体験入居
| 体験入居 | |
| ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
| 協力医療機関 | 医療法人 尚仁会 真栄病院 |
| 協力内容 | 利用者のために24時間体制で医療サービスを提供する。 |
| 協力介護施設 | 医療法人社団 健生会 9条歯科クリニック |
| 協力内容 | 毎週木曜に訪問、診察 |
施設詳細
| 施設名 | 特別養護老人ホーム神愛園清田 | 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
| 施設名 | 特別養護老人ホーム神愛園清田 | ||
| 施設種別 | 特別養護老人ホーム | ||
| 土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
| 土地の権利形態 | |||
| 建物の権利形態 | |||
| 居住契約の権利形態 | |||
| 施設所在地 | 北海道札幌市清田区清田六条1-1-30 | 敷地面積 | |
| 施設所在地 | 北海道札幌市清田区清田六条1-1-30 | ||
| 敷地面積 | |||
| 開設年月日 | 延べ床面積 | ||
| 開設年月日 | |||
| 延べ床面積 | |||
| 建築年月日 | 改築年月日 | ||
| 建築年月日 | |||
| 改築年月日 | |||
| 居室総数 | 36室 | 建物構造階数 | |
| 居室総数 | 36室 | ||
| 建物構造階数 | |||
| 入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
| 入居定員 | |||
| 損害賠償保険 | あり | ||
| 事業所番号 | 0170500243 | ||
| 耐火建築物基準 | 建築基準法第２条第９号の２に規定する耐火建築物あり 建築基準法第２条第９号の３に規定する準耐火建築物なし |
||
| 消火設備 | 防火監視盤、消火器、スプリンクラー設置他 | ||
| 共用設備 | |||
| 併設施設 | |||
| 連携施設 | |||
| 周辺施設 | |||
| 周辺医療機関 | |||
運営者情報
| 運営者名称 | 社会福祉法人神愛園 | ||
| 運営者所在地 | 札幌市手稲区手稲金山131番地4 | ||
口コミ
| 日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
|---|
| 事業所の所在地 | 北海道 札幌市清田区 清田六条 1-1-30 |
| 交通手段 | |
| 最寄駅 | (1)中央バス(77番) 南郷18丁目停留所発～神愛園清田前停留所下車 (2)中央バス(86番) 福住駅発～清田6条2丁目 停留所下車 ～徒歩約1．2Ｋｍ |
| 駐車場 |