寺方老人保健施設ラガール
介護老人保健施設
大阪府 守口市 寺方本通 1-5-5
- 入居条件
- 入居費用
- 月額費用
- 車椅子トイレ
- 医師
- 薬剤師
- 支援相談員
- 管理栄養士
- 作業療法士
- 介護支援専門員
- 療養室あり
- 防災設備多数
運営方針と特色
運営方針
1.入居者の人格を尊重し、常に入居者の立場にたったサービス提供に努める。2.明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他の保健、医療又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。3.介護保健施設サービスは、入居者の要介護状態の軽減又は悪化の防止に資するよう、入居者の心身の状況などを踏まえて、療養を妥当適切に行う。4.介護保健施設サービスは、施設サービス計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮して行う。5.施設の職員は、介護保健施設サービスの提供に当たっては、親切丁寧を旨とし、入居者又はその家族に対し、療養上必要な事項について、理解しやすいように指導又は説明を行う。6.施設は、介護保健施設サービスの提供に当たっては、当該入居者又は他の入居者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束その他入居者の制限する行為を行わない。7.施設は、自らその提供する介護保健施設サービスの質の評価を行い、常にその改善を図る。
特色
全室個室のユニット型老人保健施設で、一人ひとりの居住・生活環境やニーズにあわせた医療・介護・リハビリテーションを提供します。
料金プラン
償却・返還金
初期償却 | 償却年月数 | 返還金 |
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入居契約特記事項
契約解除 | |
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保全措置 | |
クーリングオフ | |
体験入居
体験入居 | |
ショートステイ |
医療防災体制
医療・リハビリ
協力医療機関 | 守口生野記念病院、萱島生野病院 |
協力内容 | 入所者の緊急な医学的治療を要する際には、迅速に入院等の処置を行う。日祝祭日並び夜間についても緊急な医学的治療を要する場合は、万全の体制を確保する。 |
協力介護施設 | 寝屋川生野病院 |
施設詳細
施設名 | 寺方老人保健施設ラガール | 施設種別 | 介護老人保健施設 |
施設名 | 寺方老人保健施設ラガール | ||
施設種別 | 介護老人保健施設 | ||
土地の権利形態 | 建物の権利形態 | ||
土地の権利形態 | |||
建物の権利形態 | |||
居住契約の権利形態 | |||
施設所在地 | 大阪府守口市寺方本通1-5-5 | 敷地面積 | |
施設所在地 | 大阪府守口市寺方本通1-5-5 | ||
敷地面積 | |||
開設年月日 | 延べ床面積 | ||
開設年月日 | |||
延べ床面積 | |||
建築年月日 | 改築年月日 | ||
建築年月日 | |||
改築年月日 | |||
居室総数 | 建物構造階数 | ||
居室総数 | |||
建物構造階数 | |||
入居定員 | 損害賠償保険 | あり | |
入居定員 | |||
損害賠償保険 | あり | ||
事業所番号 | 2753280045 | ||
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物あり 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物なし |
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消火設備 | 消火器、スプリンクラー、自動火災装置、火災通報装置、非常警報(放送設備)、誘導灯、連結送水管 | ||
共用設備 | |||
併設施設 | |||
連携施設 | |||
周辺施設 | |||
周辺医療機関 |
運営者情報
運営者名称 | 社会医療法人弘道会 | ||
運営者所在地 | 大阪府守口市金田町四丁目5番16号 |
口コミ
日時 | ニックネーム | 種別 | 内容 |
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事業所の所在地 | 大阪府 守口市 寺方本通 1-5-5 |
交通手段 | |
最寄駅 | 京阪本線「守口市」駅から京阪バス「寺方本通一丁目」バス停下車すぐ 地下鉄・今里筋線「清水」駅から徒歩約17分 |
駐車場 |